ラマ9世・ペッブリーの生活費|単身・夫婦・子連れの月額目安
ラマ9世・ペッブリーはMRTブルーラインのラマ9世駅とペッブリー駅を中心に、ラチャダーピセーク通りとニューペッブリー通りの交差点周辺に新しいオフィスビルと商業施設(セントラル・ラマ9、フォーチュンタウン)が集まる生活圏です。泰日協会学校(日本人学校)と大型私立病院が近く、アソークまでMRTで2駅という位置にあります。
生活費は家賃・学校・保険を含まない月額の編集部推計です。会社負担込みの総額と本人の支払額は分けて考えてください。生活費計算ツールで世帯条件を入れて試算できます。
生活費の数字の前提
この記事の金額はタイバーツ(THB)を正本とし、日本円は参考にとどめます。金額には家賃を含めず、国際学校の学費と医療保険も原則として別枠です。この記事は編集部のデスク調査に基づく初期版で、現地確認前の内容です。数字はすべて編集部推計・参考値で、実測の平均ではありません。会社負担と本人負担を分け、月額の支出・年払いの月割り・一時支出・返還予定の保証金を区分することが、見積もりの最初の作業です。ラマ9世・ペッブリーはモールとオフィスが中心で、屋台の少なさから食費が他の地区より高めに出やすい一方、徒歩通勤が成り立てば交通費は抑えられます。
世帯別の月額目安(家賃別)
| 世帯 | 月額の目安(THB・家賃別・編集部推計) | 主な前提 |
|---|---|---|
| 単身 | 23,000〜42,000 | 自炊とモール内の外食の併用、MRTまたは徒歩通勤、週2回前後の外食 |
| 夫婦 | 40,000〜70,000 | 配偶者が在宅、週末に都心へ外出、医療保険は会社負担想定 |
| 子連れ(学費別) | 65,000〜115,000 | 子1〜2人、送迎バスまたは配車、学用品・習い事を含む |
いずれも編集部推計・参考値です。この地区の家賃(1BRで18,000〜32,000THB程度、こちらも編集部推計)を足すと、単身の総額は41,000〜74,000THB前後が一つの目安になります。家賃だけ他の地区と入れ替えて計算し直すこともできます。
内訳の考え方
- 食費:モール内のフードコートで1食60〜120THB程度、レストランを混ぜると単身で月10,000〜18,000THBの幅と見ています。屋台を探す手間を惜しまなければ下限側に寄せられます。
- 交通:MRT中心で月800〜2,000THB、徒歩通勤なら数百THB。Grabを足すと3,000〜5,000THB。空港往復はエアポートレイルリンクで片道35THB前後が目安です。
- 通信:モバイルと家庭用回線で合計800〜1,500THB。
- 光熱:築浅の高層棟はガラス面が広く、1BRで電気2,000〜4,500THB、水道は数百THB。
- 医療保険:会社負担でなければ年払いを月割りで計上。ここでは別枠です。
- 交際・娯楽:モールとナイトマーケットが徒歩圏にあり、週末の支出は暮らし方で決まります。
一時支出と保証金
入居時は保証金2か月分と前家賃1か月分が一般的な慣行とされ、1BRで賃料25,000THBなら75,000THBが契約時に動きます。保証金は返還予定の資金なので「預け金」として別に管理すると見通しが立ちます。家電の買い足し、寝具、SIMと銀行口座の初期費用、引っ越しの配車などで1〜3万THBを見込む人が多いです。
会社補助がある場合の見方
家賃補助が出る場合、上限額と「補助内で安い部屋を選んでも差額は戻らない」仕組みかを確認してください。学費補助があれば子連れの行はほぼ別の数字になります。保険が会社負担なら夫婦・子連れの数字から保険分を引いて考え、本人負担なら年払いを12で割って月額に足してください。
節約しやすい点・しにくい点
節約しやすい:交通(オフィスに徒歩で通える棟を選ぶ)、空港移動(鉄道で片道数十THB)、買い物(モールのスーパーの値引き時間帯)。
節約しにくい:食費(屋台が少なく外食の単価が高め)、電気代(ガラス面の広い高層棟)、日本食材(スクンビット側まで出る交通費と価格差)。数字はすべて編集部推計・参考値です。あなたの条件での計算は生活費計算ツールで試してください。
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関連する比較カード
Facts次回確認予定: 2026年11月30日。賃料の基準値は 15,000 THB 〜 32,000 THB(1BR・募集・推計)。