子連れ移住:学校・通学・住居の決め方(確認中の項目を明示)
子連れでバンコクに移住する家族向けに、学校の種類と通学手段、住居の地区選びをどの順番で決めるかを整理します。学費や入学条件など本サイトで確認中の項目は明示し、学校への直接確認を前提とします。
このガイドの前提
子連れ移住では、学校・通学・住居の三つが互いに影響します。本ガイドは決め方の順番と観点を整理したもので、個別の学校の入学条件・学費・空き状況は本サイトで確認中の項目です。学校へ直接問い合わせることを前提にお読みください。
学校の種類を把握する
バンコクで日本人家庭が検討する学校は、大きく次の三種類に分かれます。
- 日本人学校:日本の教育課程に沿った学校。帰国後の接続を重視する家庭が選ぶ傾向
- インターナショナルスクール:英語(または他言語)での教育。カリキュラムは学校ごとに異なり、学費の幅も大きい
- 現地校・バイリンガル校:タイ語と英語を組み合わせた学校。費用は抑えられる場合があるが、言語面の負担を見極める必要がある
いずれも入学時期、空き状況、年齢と学年の対応、必要書類が異なります。本サイトでは所在地と最寄り地区の情報を整備中で、学費と入学条件は掲載していません。
通学手段を先に決める
通学はスクールバス、自家用車(運転手付きを含む)、保護者の送迎のいずれかになることが多く、バンコクの渋滞を考えると「学校から住居までの時間」は距離ではなく時間で測る必要があります。朝の渋滞時間帯に実際に移動して確かめることをおすすめします。スクールバスの運行範囲は学校ごとに異なるため、候補地区がバス圏に入るかを問い合わせてください。
住居の地区選び
| 観点 | 確認したいこと |
|---|---|
| 間取り | 2BR以上は募集賃料の上限側が高い。地区ハブの参考値で幅を把握 |
| 日本語環境 | 小児科や日本語対応のクリニックが近いか |
| 公園・遊び場 | 徒歩圏に公園や屋内遊戯施設があるか |
| 静かさ | 大通り沿いか、ソイの奥か。夜間の内見で確認 |
| 通学 | スクールバスの乗降場所と所要時間 |
プロンポンとトンローは日本人家族の居住が多く、日本語対応の施設が近い利点があります。一方で2BR以上の募集賃料は上限側が高いため、通学時間が許せば周辺地区も候補になります。トンローとプロンポンの比較も参考にしてください。
確認中の項目(本サイト)
- 各学校の学費・入学金・入学条件
- スクールバスの運行範囲と費用
- 日本語対応の小児科・歯科の所在と受付時間
- 子ども向けの習い事・日本語補習の選択肢
これらは2026年10月時点で編集部が確認を進めている項目です。掲載までは学校や施設へ直接確認してください。
確認が必要な項目
ビザ(滞在資格)・税務・保険の適用条件は、本サイトが判断するものではありません。制度は変更されることがあり、個人の国籍・雇用形態・滞在期間によって結論が変わります。該当する公的機関(タイの入国管理局、在タイ日本国大使館、税務当局、保険会社の約款)と、必要に応じて専門家に確認してください。本サイトの数値は編集部推計・参考値であり、根拠と限界は集計方法・編集基準に記載しています。